新型コロナ 重症化判定、迅速化へ 新検査機器導入など 丹波篠山市、補正予算案可決 /兵庫

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 新型コロナウイルス感染時の重症化リスク判定や自宅療養者の医療支援につなげようと、丹波篠山市は7日、新検査機器と情報共有システム導入費用計約1290万円を盛り込んだ補正予算案を市議会に提案し、全会一致で可決された。検査機器は兵庫医科大ささやま医療センターに配備され、迅速な重症化リスク判定が可能になる。

 丹波地域では2020年12月から無症状、軽症、中等症患者をささやま医療センターがCTや血液検査などで診察し、重症化リスクを判断。これをもとに、県丹波健康福祉事務所が入院の必要性を決める独自の体制を構築してきた。

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