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涼をもとめて

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悠久の自然、生み出す芸術 面不動鍾乳洞 天川村 /奈良

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面不動鍾乳洞では色とりどりのライトと自然の造形美が幻想的な光景を作り出す=奈良県天川村で、久保聡撮影
面不動鍾乳洞では色とりどりのライトと自然の造形美が幻想的な光景を作り出す=奈良県天川村で、久保聡撮影

 ツララのような鍾乳石とタケノコ状に成長した石筍(せきじゅん)が青や緑のライトアップで幻想的に浮かび上がる。平均温度は約8度。夏でもひんやりとする洞内の光景は異星を思わせる。

 面不動鍾乳洞は1933(昭和8)年に発見され、79(昭和54)年に県の特別天然記念物に指定された。トロッコ列車風のモノレールで海抜870メートルまで上ると、洞の入り口近くの高台から洞川(どろがわ)温泉郷の町並みや大峰…

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