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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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野党4党と「市民連合」、「原発ない社会」など共通政策で合意

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「市民連合」の関係者から政策提言を受け取る(奥中央左から)立憲民主党の枝野幸男代表、共産党の志位和夫委員長、社民党の福島瑞穂党首、れいわ新選組の山本太郎代表=参院議員会館で2021年9月8日午前8時53分、竹内幹撮影
「市民連合」の関係者から政策提言を受け取る(奥中央左から)立憲民主党の枝野幸男代表、共産党の志位和夫委員長、社民党の福島瑞穂党首、れいわ新選組の山本太郎代表=参院議員会館で2021年9月8日午前8時53分、竹内幹撮影

 立憲民主、共産、社民、れいわ新選組の野党4党と共闘を支援する「市民連合」は8日、国会内で消費税減税や「原発のない脱炭素社会の追求」など衆院選に向けた政策に合意した。衆院選での事実上の共通政策になる。各党は共通政策を土台に候補者一本化を加速させたい考えだが、国民民主が共通政策を拒否して参加しないなど、足並みの乱れも見える。

 共通政策は、政策提言に4党党首が署名する形で結んだ。新型コロナウイルスの感染拡大のなか「自公政権の統治能力の喪失は明らか」だとして「衆院選で野党協力を広げ、自公政権を倒し、新しい政治を実現することは市民の命を守るために不可欠だ」と主張。「コロナ禍に乗じた憲法改悪」への反対や消費税減税を掲げ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画は中止を求めた。

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【第49回衆院選】

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