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専門家組織「重症者数高止まり」見解 10都県で病床使用率50%超

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国立感染症研究所が分離した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真=同研究所提供
国立感染症研究所が分離した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真=同研究所提供

 厚生労働省に新型コロナウイルス対策を助言する専門家組織「アドバイザリーボード(AB)」(座長=脇田隆字・国立感染症研究所長)は8日、感染状況などについて「全国の新規感染者数はほぼすべての地域で減少が続いているが、重症者数は高止まりで過去最大の規模が継続している。多くの地域で公衆衛生体制、医療提供体制で厳しい局面が続いている」との見解を示した。

 ABの資料によると、緊急事態宣言が発令されている21都道府県のうち、重症者向けの病床使用率が「ステージ4(感染爆発)」の基準となる50%を超えているのは10都県。特に、沖縄(100%)や東京(88%)、神奈川(84%)、千葉(68%)などで、医療提供体制の逼迫(ひっぱく)が続く。

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