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若者向け優先接種、沖縄県でスタート 周知不足? 利用者は少なく

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新型コロナウイルスワクチン接種会場で、20~30代向け優先接種の受け付けをする希望者たち(手前)=沖縄県宜野湾市で2021年9月8日午後2時42分、喜屋武真之介撮影
新型コロナウイルスワクチン接種会場で、20~30代向け優先接種の受け付けをする希望者たち(手前)=沖縄県宜野湾市で2021年9月8日午後2時42分、喜屋武真之介撮影

 若い世代を中心に新型コロナウイルスの感染者が増える中、各地で若者へのワクチン接種を急ぐ動きが広がっている。ただ、20~30代の希望者を対象にした予約不要の優先接種が8日に始まった沖縄県では、利用者が少なく周知に課題を残した。

 接種会場となった宜野湾市の沖縄コンベンションセンターでは、接種開始30分前の午後2時半の整理券配布時に12人が列をつくった。「市の接種窓口に電話してもつながらなかったので、予約なしで受けられるのはありがたい。感染すれば職場のカフェが営業できなくなるので、ワクチンを打たなければいけないと思った」。列に並んだ同市の飲食店従業員の男性(23)は話した。

 生後4カ月の女児を連れて訪れた同市の主婦(31)は「3児の子育てが忙しく接種がなかなか受けられなかった。混雑するかと思っていたが、これで少し安心できるかな」とほっとした様子だった。

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