「大地の芸術祭」国内外の新作公開 リニューアルの十日町「MonET」「農舞台」 /新潟

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越後妻有里山現代美術館で公開されている「16本のロープ」=新潟県十日町市で2021年8月17日、新井敦撮影
越後妻有里山現代美術館で公開されている「16本のロープ」=新潟県十日町市で2021年8月17日、新井敦撮影

 新型コロナウイルスの影響で来夏に延期された大地の芸術祭で展示施設となる越後妻有里山現代美術館(十日町市本町)とまつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」(同市松代)が7月にリニューアルされ、国内外の作家の新作が公開されている。

 大地の芸術祭は十日町市と津南町で3年に一度、開催されてきた。2021年は7~9月に予定されていたが、22年夏への延期が決まった。

 里山現代美術館は今回のリニューアルで、施設名称を「キナーレ」から「MonET(モネ)」に改め、常設作品の一部を入れ替えた。旧ソ連の文化統制下で制作を続けてきたロシアの芸術家、イリヤ&エミリア・カバコフの「16本のロープ」など、新作6点を含む14点を展示している。

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