窯業従事者で初の和解成立 石綿訴訟 /佐賀

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 アスベスト(石綿)粉じんを吸って悪性胸膜中皮腫で死亡したのは国が対策を怠ったためとして、窯業に従事していた80代後半の女性の遺族2人が国に損害賠償を求めた訴訟は8日、佐賀地裁(三井教匡裁判長)で和解が成立した。国は2人に損害賠償計1430万円を支払う。

 原告側の弁護士は「窯業の石綿被害で労災を超え…

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