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点字毎日 東京パラリンピック前半戦 初出場の4人がメダル 富田、唐沢が銀/瀬戸、小川は銅

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 8月24日に開幕した東京パラリンピックは初出場の視覚障害選手の活躍が目立った。

 水泳では第3日の26日、400メートル自由形(S11)で富田宇宙(32、日体大大学院)が4分31秒69のアジア新記録で銀メダルを獲得した。前半から飛ばして200メートルの折り返しで2位に浮上。「ラスト100メートルは死ぬかと思った」が自慢の持久力で粘った。プールサイドに上がって、ようやく笑顔を見せ、右こぶしをつき上げた。初出場で結果を残し、「信じられない。僕が障害を負った意味……あったのかなと思いました」と声を詰まらせた。

 陸上では第4日の27日、男子5000メートル(T11)で初出場の唐沢剣也(27、群馬県社会福祉事業団)が15分18秒12で銀メダルを獲得した。群馬県渋川市出身。網膜剥離により10歳で視力を失った。この種目では2019年世界選手権で銅メダル。今年5月、東日本実業団選手権で15分9秒94の世界新記録を出していた。同じレースでは、3大会連続出場の和田伸也(44、長瀬産業)が15分21秒03で12年ロン…

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