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2021自民党総裁選

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菅首相「私は派閥がないので」 コロナ対応と総裁選の両立困難と説明

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 菅義偉首相(72)は9日夜、首相官邸で記者会見した。自民党総裁選(17日告示、29日投開票)に立候補しないことについて「新型コロナウイルス対策と多くの公務を抱えながら、総裁選を戦うことはとてつもないエネルギーが必要だ。12日の(緊急事態)宣言解除は難しいと覚悟するにつれて、コロナ対策に専念すべきだと思い、出馬しない判断をした」と説明した。

 不出馬表明後、会見を開いたのは初めて。首相はコロナ対応と総裁選の両立が困難となる理由について「私は派閥がないので、(立候補すれば)自らいろいろ行動しなければならない」と述べた。

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