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「ワクチン格差」広がる恐れ COVAX、途上国への供給2割減

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アストラゼネカ社の新型コロナウイルスのワクチンを接種する医療従事者=バンコクで2021年9月8日、AP
アストラゼネカ社の新型コロナウイルスのワクチンを接種する医療従事者=バンコクで2021年9月8日、AP

 世界保健機関(WHO)などが主導して設立し、途上国を中心に新型コロナウイルスのワクチンを供給する「COVAX(コバックス)」は8日、年内に加盟国に供給できるワクチンが従来想定より2割以上減り、およそ14億2500万回分になるとの見通しを発表した。途上国での接種遅れは避けられず、接種が進む先進国との「ワクチン格差」が広がる恐れがある。

 COVAXは2月から途上国を中心にワクチンの配布を始めた。ただワクチン製造大国のインドが自国でのデルタ株感染拡大を受けて輸出を制限。さらに米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)社や英アストラゼネカ社のワクチン製造が遅れているほか、まだ使用許可が下りていないワクチンも計画に組み入れていて、供給遅れが避けられないという。

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