「障害ある子残して…」思い詰めないで 「親なきあと」頼れる人を 「必要な支援」ノートに 終活のススメ

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講演する終活カウンセラーの藤井奈緒さん=東大阪市で2021年9月4日、山田尚弘撮影
講演する終活カウンセラーの藤井奈緒さん=東大阪市で2021年9月4日、山田尚弘撮影

 自分が寝たきりになったり亡くなったりしたら、障害のある我が子は誰を頼ればいいのか――。障害がある子を抱える親の深い悩みを少しでも解消したいと、大阪府八尾市在住の終活カウンセラー、藤井奈緒さん(48)は「障害者家族の終活」をテーマに、相談対応やセミナーでの講演を展開している。藤井さんも障害のある娘がいる当事者。終活の要点として「家族だけで抱え込まず、他人の世話になれるようにしておくことや多くの頼れる人を作ることが大切」と語る。

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