新型コロナ まん延防止解除 高知市、時短要請継続へ 26日まで 南国市は12日終了 /高知

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 県は9日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、12日に国のまん延防止等重点措置の指定から解除された後も、高知市の飲食店には26日まで営業時間短縮要請を続けることを決めた。南国市については12日で時短要請を終了する。【小林理】

 直近1週間の高知市の新規感染者数は256人で前週の405人より37%減ったが、人口10万人あたりでは78・5人と国の緊急事態宣言の水準の25人を大きく上回っている。一方、南国市は新規感染者数が前週の37人から17人と半減以下になった。

 県は、高知市では対応を緩める状況にないと判断。県の対応の目安を最も厳しい非常事態に据え置いたうえで、高知市では重点措置解除後の13日からも飲食店などの営業は夜は午後8時までとし、停止していた酒類の提供も午後7時までにとどめる時短要請を続けることにした。26日までの14日間すべて要請に応じる事業者に協力金を支払う。

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