新型コロナ 県がハラル食品配給 自宅療養のイスラム教徒向け 「毎日要望がある」 /群馬

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伊勢崎駅近くにあるモスク=群馬県伊勢崎市内で2021年9月7日、庄司哲也撮影
伊勢崎駅近くにあるモスク=群馬県伊勢崎市内で2021年9月7日、庄司哲也撮影

 新型コロナウイルスの感染者の急増に伴い、8月に自宅療養を導入した県は、イスラム教徒向けに生活支援物資としてイスラム法に適合したハラル食品を届けてきた。県東部の伊勢崎市や館林市などにはイスラム教徒が数多く在住し、モスク(礼拝所)も点在している。県感染症・がん疾病対策課は「イスラム教徒が困らないように以前から準備をしていた」と明かす。【庄司哲也】

 用意されたのは、スパイスが香る炊き込みご飯のビリヤニ、チキンと豆のカレー、イワシの缶詰、即席麺など。どれもイスラム法に適合していることを証明するハラル認証がされた食品ばかりで、イスラム教徒が安心して食べられるものだ。

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