米アップルのアプリ配信サービス、「独禁法違反に当たらず」 米連邦地裁

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 米西部カリフォルニア州の連邦地裁は10日、米アップルがスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」のアプリ開発業者に自社のアプリ配信・決済システムの利用を義務づけている行為は「独占禁止法(反トラスト法)違反に当たらない」との判決を下した。一方、外部の決済システムへの誘導や宣伝を禁じる規則については差し止めを命じた。

 人気オンラインゲーム「フォートナイト」を運営する米ゲーム開発大手エピック・ゲームズが2020年8月、アップルがアイフォーンで自社システムの利用を強制し、市場競争を阻害しているとして提訴していた。

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