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アフガン政権崩壊

イスラム主義組織タリバンが2021年8月15日、首都カブールを制圧し、勝利宣言。ガニ政権が崩壊しました。

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米軍のIS系報復空爆、誤爆か 米紙「慈善団体職員、標的に」

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タリバンの兵士たち=アフガニスタンで2021年9月8日、AP
タリバンの兵士たち=アフガニスタンで2021年9月8日、AP

 アフガニスタンの首都カブールで米軍が8月29日に行った無人航空機による攻撃について、米紙ニューヨーク・タイムズは10日、誤爆の疑いがあると報じた。米軍は過激派組織「イスラム国」(IS)系の武装勢力を標的にしたと説明。一方、攻撃で死亡したとされるゼマリ・アフマディさんの遺族は9月1日の毎日新聞助手の電話取材に、子供7人を含む一家10人が死亡したと訴えていた。

 同紙は、ビデオ映像を解析したり、複数の関係者に取材したりした結果、標的となったのは米国の慈善団体に勤務するゼマリさん(43)の可能性が高いと指摘。無人航空機で監視していた米軍は、ゼマリさんが車で運んでいた水が入った容器を、爆発物と勘違いした可能性があるという。

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