東日本大震災

原発事故から10年半 風刺画に復興への希望 南相馬で作品展、故・朝倉さん「震災絵日記」30点 /福島

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故・朝倉悠三さんが描いた絵を眺める男性=福島県南相馬市原町区で2021年9月11日、肥沼直寛撮影
故・朝倉悠三さんが描いた絵を眺める男性=福島県南相馬市原町区で2021年9月11日、肥沼直寛撮影

 南相馬市鹿島区出身の画家、故・朝倉悠三さん(1940~2019年)の作品展が市博物館で開かれている。東日本大震災の後に福島民報で連載された風刺画作品「震災絵日記」410点のうち30点が展示され、震災と東京電力福島第1原発事故から10年半を迎えた11日も、来館者が絶えなかった。10月3日まで。無料。

 朝倉さんは県立相馬高などで美術教師を務め、定…

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