前川千帆の版画、一堂に 優しい作風の350点 千葉市美術館 /千葉

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前川千帆の作品が数多く並ぶ=千葉市中央区の千葉市美術館で2021年7月12日、柴田智弘撮影
前川千帆の作品が数多く並ぶ=千葉市中央区の千葉市美術館で2021年7月12日、柴田智弘撮影

 近代日本を代表する創作版画家、前川千帆(せんぱん)(1888~1960年)の企画展が千葉市美術館(千葉市中央区)で開かれている。人物の柔らかい表情と優しい作風が特徴の作品と資料約350点が並ぶ大回顧展だ。20日まで。

 千帆は京都生まれ。10代後半から雑誌や新聞に絵の投稿を始め、20代から新聞の漫画家として活躍した。1917(大正6)年に制作され、国…

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