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囲碁 常石四段、急成長の理由聞く リーグ入り目標に頑張る

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今年に入って好調な常石隆志四段=本人提供
今年に入って好調な常石隆志四段=本人提供

 <第77期本因坊戦最終予選から>

 常石隆志四段(30)は昨年8勝9敗から今年26勝6敗と大幅に成績を上げ、話題になっている。常石四段はどのような人物なのか、ここまでの道のりと急成長の理由を聞いた。

 常石は小学5年生の時にマンガ「ヒカルの碁」を読んだことで碁にのめりこんだ。両親は碁と無縁。常石自身も当時は昆虫少年で「プロなど考えもせず、部活でやれたらと思っていた」と振り返る。

 ところが進学先の中学校に囲碁部がなかった。それでも碁はやりたいと小学6年生の冬に地元、横浜にある「宇宙棋院」の教室に通うようになる。「ここで小林孝之三段(本院準棋士)から大会に出るように勧められたんです」

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