伝統の職人技を見て 日本を代表するからくり人形師の作品展 山形

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「弓曳童子(ゆみひきどうじ)」。右手で矢を取り出して左手の弓につがえ、写真右の的に見事に命中させる=山形県東根市中央南のまなびあテラスで、近藤浩之撮影
「弓曳童子(ゆみひきどうじ)」。右手で矢を取り出して左手の弓につがえ、写真右の的に見事に命中させる=山形県東根市中央南のまなびあテラスで、近藤浩之撮影

 現代日本を代表するからくり人形師、九代玉屋庄兵衛の作品展が、山形県東根市中央南1のまなびあテラスで開かれている。東北地方では初開催。

 からくり人形は、木の歯車や仕掛け糸などで動き、江戸時代から庶民に愛されてきた。会場では、置き時計の仕組みを応用して歯車とぜんまいなどで動く「座敷からくり」や、内に仕組んだ何十本もの糸を操作する「山車からくり」など計35点を展示。衣装をあえて外して内部の構造を見せたり、人形が動く様子を動画で映…

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