信長と光秀の子孫、遺恨超え法要 比叡山焼き打ちから450年

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 織田信長による「比叡山焼き打ち」から450年を迎えた12日、比叡山延暦寺で犠牲者らの法要が営まれ、信長と明智光秀の子孫が初めて招かれた。今年は延暦寺を開いた天台宗の開祖・最澄(767~822年)の千二百回忌で、敵味方を区別しない仏教の「怨親(おんしん)平等」の精神を改めて示した。

 信長の子孫、織田茂和さんと焼き打ちに関わった光秀の子孫、明智憲三郎さんが参列。導師を務めた水尾寂芳(じゃくほう)・代表役員執行(しぎょう)は法要…

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