キトラ古墳、高松塚古墳の壁画を一般公開へ 14日から応募受け付け

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キトラ古墳壁画で西壁に描かれた四神・白虎=文化庁提供 拡大
キトラ古墳壁画で西壁に描かれた四神・白虎=文化庁提供

 文化庁は10月16日から、奈良県明日香村の特別史跡・キトラ古墳と高松塚古墳の国宝壁画の一部をそれぞれ一般公開する。事前申込制で、いずれも9月14~19日に1次応募を受け付ける。

 キトラ古墳壁画は11月14日まで、同村阿部山の「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」内の保存管理施設で、白虎、天文図がそれぞれ描かれた西壁と天井を公開(10月27日と11月4日は閉室)。高松塚古墳壁画は10月22日まで、同村平田の国宝高松塚古墳壁画仮設修理施設で、西壁の女子群像、男子群像、白虎、東壁の女子群像、北壁の玄武を公開する。

キトラ古墳天井壁画の天文図=文化庁提供 拡大
キトラ古墳天井壁画の天文図=文化庁提供

 いずれも入場無料で、定員はキトラが1日あたり約250人、高松塚は同約120人。1次応募はインターネットか往復はがき(9月19日消印有効)で受け付け、ネット応募は各事務局ホームページから。応募多数の場合は抽選となる。

 問い合わせは、各事務局(キトラ=06・6281・3060、高松塚=06・6281・3040)。【姜弘修】

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