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○巨人2―1広島●(12日・マツダ)
広島は先発の床田が7回2失点と好投したが、打線が好機を生かせず、得点は鈴木誠の28号ソロのみ。3連敗で最下位に転落した。試合後の広島・佐々岡真司監督の主なコメントは次の通り。
(床田は)後半戦になって(1軍に)上がってきてから球の強さ、腕の振りは、この3試合とも同じ。2失点ですけど、自分の仕事をした。ゲームを作った。
(打線は)この3試合で(それぞれ)1点しかとれていない。(鈴木)誠也の一発の後がつながらなかった。(好機で)あと1本はいつもの課題というか、(4番の)誠也が出て、5番(打者)が今ちょっと落ちているかなという感じがします。つないで、つないで、というのができなかったのが、この3試合だった。
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