連載

胆振東部地震3年

 44人が犠牲になった胆振東部地震は6日で発生から3年を迎える。心の傷や葛藤を抱えながら、それでも前に進もうとする人々の姿を追いました。

連載一覧

胆振東部地震3年

被災3町長に聞く 厚真・宮坂尚市朗氏 節目の年、復興フェーズへ /北海道

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
胆振東部地震3年を前に、記者会見する宮坂尚市朗町長=北海道厚真町の同町総合福祉センターで2021年8月31日、高橋由衣撮影
胆振東部地震3年を前に、記者会見する宮坂尚市朗町長=北海道厚真町の同町総合福祉センターで2021年8月31日、高橋由衣撮影

 胆振東部地震では厚真、むかわ、安平の3町に大きな被害が出た。被災から3年を迎えた3町の町長に復興状況や今後の課題などを聞いた。【聞き手・高橋由衣】

 ――復旧・復興の状況は。

 ◆復旧作業は非常に加速しており、その先の復興フェーズに向かわなければならない。災害復旧はおおむね3年で完成させるというめどがあり、大きな節目の年。インフラは今年度中に終了するが、宅地耐震化や治山事業はまだ時間がかかる。

この記事は有料記事です。

残り483文字(全文680文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集