20年県内 観光客数、3割減 25年ぶり4000万人下回る /滋賀

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 県は10日、2020年に県内を訪れた観光客数が前年比32・6%減の延べ3641万人だったと発表した。4000万人を下回るのは阪神淡路大震災が発生した1995年以来25年ぶり。新型コロナウイルスの影響で、多くの施設が閉館したり、イベントが中止になったりしたことが背景にある。県は、2021年の観光客数も同程度か更に減る可能性があるとみている。

 観光消費額は1329億円で、前年比34・7%減となった。入国制限などの措置で、外国人の観光客は前年比82・5%減の11万人だった。一方で、キャンプ場やゴルフ場などアウトドア関連施設の観光客数は前年を上回り、3密を避けやすい施設の人気が高まったとみられる。

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