大相撲秋場所 貴景勝、痛い連敗 力強い突き、影潜め

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貴景勝(右)を押し出しで破る霧馬山=小川昌宏撮影
貴景勝(右)を押し出しで破る霧馬山=小川昌宏撮影

2日目(13日・両国国技館)

 休場明けのカド番大関・貴景勝が心配だ。初日から、持ち味の力強い突き押しが影を潜めて連敗。暗雲垂れこめる序盤となった。

 動きのいい霧馬山を相手に頭で当たったが、突き崩しきれない。下からあてがわれ、たまらず引けば、思うつぼとばかりに攻め立てられた。土俵際でかろうじて繰り出した左のいなしも弱々しく、最後は残す腰なく土俵を割った。

 土俵下の高田川審判長(元関脇・安芸乃島)も「体が浮いて、呼び込んでしまっている」と心配そうに見つめた。

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