生活保護減額訴訟、大阪高裁で控訴審始まる 原告「1審判決維持を」

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大阪高裁=大阪市北区で、曽根田和久撮影
大阪高裁=大阪市北区で、曽根田和久撮影

 生活保護費の引き下げは生存権を保障した憲法に反するとして、大阪府内の受給者らが減額取り消しや慰謝料を求めた訴訟の控訴審第1回口頭弁論が14日、大阪高裁(山田明裁判長)であった。受給者側は、国の判断を違法として減額決定を取り消した2月の1審・大阪地裁判決の維持を求めた。

 物価下落を理由に生活保護基準を減額した…

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