「パーキンソン病」テーマの映画、製作開始 患者が原案、実情伝える 松野さん「多くの人に知ってもらいたい」 /茨城

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映画「いまダンスをするのは誰だ?」のイメージ画像=古新舜監督提供
映画「いまダンスをするのは誰だ?」のイメージ画像=古新舜監督提供

 典型的な症状としては手の震えや筋肉のこわばりが起きる難病「パーキンソン病」の実情を多くの人に知ってもらおうと、東京都中野区在住の患者が原案作りをした映画「いまダンスをするのは誰だ?」の製作が始まった。新型コロナウイルスの影響で、必要な取材や撮影スケジュールなどは当初の計画より遅れているが、2022年春に本格的な撮影を開始し、23年春の劇場公開を目指す。【柳澤一男】

 原案を作った松野幹孝(よしたか)さん(66)がパーキンソン病と診断されたのは2012年。当時は証券マンとして働き盛りだったが、階段でつまずいたり、動作が遅くなったりすることが徐々に増えていった。

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