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下嶋徹プロデューサー 21日からさいたまウイーク /埼玉

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渋沢が設立に関与した深谷商業学校の木造2階建ての校舎は現在、深谷商業高校校内の記念館になっている=NHKさいたま放送局提供
渋沢が設立に関与した深谷商業学校の木造2階建ての校舎は現在、深谷商業高校校内の記念館になっている=NHKさいたま放送局提供

 東京オリンピック・パラリンピックで中断していた大河ドラマ「青天を衝(つ)け」が放送を再開し、時代はいよいよ、怒濤(どとう)の明治に突入しました。そこで、さいたま放送局が中心になって21日から約1週間、総合テレビ「首都圏ネットワーク」(午後6時10分から)で、主人公・渋沢栄一の故郷である埼玉の魅力を伝えるさまざまなリポートを予定しています。タイトルは「こころは青天!カラフル埼玉」。各部署で総力取材中です。

 ラインアップをいくつか紹介すると、21日は「渋沢のふるさと・深谷に息づく“商人魂”」。ドラマでも出てきましたが、渋沢は幕府の使節団の一員としてパリ万博に派遣され、商人の地位向上が国の発展に欠かせないと痛感します。帰国後、東京商科大学(現一橋大学)など商人の高等教育機関の設立に関与し、故郷には埼玉県内では初となる商業高校の設立に尽力します。今年100周年を迎える県立深谷商業高校です。

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