山梨の妖怪、掛け軸で大集合 大蛇堂さん、民話題材に51作展示 上野原で26日まで /山梨

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 山梨の民話に登場する妖怪を掛け軸に表現した「山梨の妖怪展」が上野原市上野原のギャラリー「isyokuju」で開かれている。作者で同市の妖怪掛け軸作家、大蛇(おろち)堂(どう)さん(38)は「県内さまざまな土地の妖怪を知ってゆるキャラとして楽しんでもらえれば」と話している。51作を展示している。26日までで入場無料。【小田切敏雄】

 大蛇堂さんは宮城県出身。アートで「町おこし」を進めている相模原市緑区の藤野地区から2018年1月、上野原市秋山に移住した。秋山地区には、地元の文化協会と公民館が、地域を知り活性化に役立てようと、地区に伝わる民話を描いた看板を37カ所に立てて紹介しており、創作意欲を刺激された。

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