菅首相「北朝鮮が弾道ミサイルと判断されるもの発射、言語道断」

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性がある飛翔体について記者団の質問に答える菅義偉首相=首相官邸で2021年9月15日午後1時27分、竹内幹撮影 拡大
北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性がある飛翔体について記者団の質問に答える菅義偉首相=首相官邸で2021年9月15日午後1時27分、竹内幹撮影

 菅義偉首相は15日、首相官邸で記者団に「北朝鮮が弾道ミサイルと判断されるものを発射した」と述べた。「約6カ月ぶりの弾道ミサイル発射は我が国と地域の平和と安全を脅かすもので、言語道断だ」と指摘。「国連安保理決議にも違反しており、厳重に抗議するとともに強く非難する」と語った。

 首相は、ミサイルが日本の排他的経済水域(EEZ)外の日本海に落下したと推定されると説明。「これまで以上に警戒監視を強める」と述べた。同日中に国家安全保障会議(NSC)を開催する考えを示し、「米国や韓国など関係国と緊密に連携する」とも語った。

あわせて読みたい

注目の特集