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ミャンマークーデター

ミャンマー国軍がクーデターを起こし、アウンサンスーチー氏らを拘束。市民や国際社会からは抗議と批判が相次いでいます。

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国連総会、ミャンマー大使の認定先送りへ 21日から一般討論演説

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国連総会の会合で「3本指」を掲げてクーデターに抗議の意思を示すミャンマーのチョーモートゥン国連大使=2021年2月、国連提供の映像から
国連総会の会合で「3本指」を掲げてクーデターに抗議の意思を示すミャンマーのチョーモートゥン国連大使=2021年2月、国連提供の映像から

 国連総会(193カ国)は14日、1年間の新会期に入った。各国首脳らの一般討論演説がある「ハイレベルウイーク」は、21~27日の日程で行われる。焦点の一つが、国軍がクーデターで実権を掌握したミャンマーを代表する国連大使は誰になるかだ。軍政が任命する候補か、民主派が求める現職か。国際社会の立場が割れる中、ハイレベルウイーク中の混乱を避けるために国連総会は結論を当面先延ばしする見通しだ。

 「(誰が代表かを審査する)信任状委員会の作業について予断は避けたい。(国際社会の)団結した努力によってのみ解決できる」。14日に新たな国連総会議長に就任したモルディブのアブドラ・シャヒド外相は同日、米ニューヨークの国連本部で記者団にそう語り、国連大使認定の見通しについて明言を避けた。

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