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富山県射水市教委は15日、市立小杉小学校(同市戸破)で同日提供された給食の牛乳1個に直径3センチのステンレス製ワッシャー(座金)2個が混入したと発表した。健康被害は確認されていない。牛乳を納入した「とやまアルペン乳業」(富山市)の工場内で混入したとみられる。市教委は再発防止策を確認するまで、同社が市内の小中学校7校に納入する牛乳の提供を見合わせる。
市教委によると、給食で牛乳を飲み終えた児童が、紙製容器の中でカタカタと音がするのに気付いて混入が判明した。
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