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都市対抗野球2021

社会人野球日本一を決める第92回都市対抗野球大会(11月28日~12月9日)に関する特集サイトです。

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パナソニック、コーチ兼任33歳が決勝適時打「若手の台頭を」

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【パナソニック-日本新薬】六回裏パナソニック2死三塁、勝ち越しの左前適時打を放ち、ガッツポーズする田中宗一郎=わかさスタジアム京都で2021年9月15日午後2時56分、野村和史撮影
【パナソニック-日本新薬】六回裏パナソニック2死三塁、勝ち越しの左前適時打を放ち、ガッツポーズする田中宗一郎=わかさスタジアム京都で2021年9月15日午後2時56分、野村和史撮影

 第92回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の近畿2次予選は15日、わかさスタジアム京都で第3代表決定トーナメント1回戦の2試合があり、パナソニックは日本新薬に2―1で競り勝った。コーチ兼任の田中宗一郎が六回に決勝適時打を放った。

 入社11年目のベテランでも、勝負どころでの決勝打は格別の味だった。同点の六回、2死三塁から詰まりながらも左前へしぶとく運んで勝ち越し点を奪い、一塁上で派手にガッツポーズ。「前の試合で打てなかったので、本当にうれしかった」と喜んだ。

 今大会は初戦から3番に座るが、2回戦のミキハウス戦では1点を追う九回無死一塁の好機に「打て」のサインで左飛に倒れ、3打数無安打に終わり、チームも敗れた。「自分の仕事ができていない。今日もダメなら3番は終わり」と自らに重圧をかけて臨んでいた。

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