浜松市長に質問状 「考える会」家庭ごみ有料化で /静岡

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浜松市の山名裕副市長(左手前)に家庭ごみ有料化の公開質問状を提出する市民グループのメンバー=市役所で2021年9月15日、福沢光一撮影
浜松市の山名裕副市長(左手前)に家庭ごみ有料化の公開質問状を提出する市民グループのメンバー=市役所で2021年9月15日、福沢光一撮影

 浜松市の市民グループ「家庭ごみ有料化を考える会」(加藤悦子代表)は15日、市が検討する家庭ごみ収集の有料化について鈴木康友市長あてに公開質問状を提出した。

 市は2020年7月から、市環境審議会ごみ減量推進部会で家庭ごみ有料化の具体的な検討を続けており、21年10月にも家庭ごみ有料化可否の答申が出る見通しだ。

 考える会は「市民に広く関心を持ってもらいたい」として、(1)有料化決定前の市民への説明が不十分でないか(2)有料化で不法投棄が増えないか(3)有料化で袋に何でも詰めて出すなどし、ごみを分別して出す意識が低下するのでは――などの7項目を挙げ、質問状を提出した。家庭ごみ有料化反対の署名約3000筆を集めているという。

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