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都市対抗野球2021

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プロ目指して奪三振量産 「アサダマオ」こと西濃運輸・船迫大雅

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【矢場とんブースターズ-西濃運輸】先発して4回無失点と好投した西濃運輸の船迫(左)=岡崎市民球場で2021年9月16日午後3時10分、川村咲平撮影
【矢場とんブースターズ-西濃運輸】先発して4回無失点と好投した西濃運輸の船迫(左)=岡崎市民球場で2021年9月16日午後3時10分、川村咲平撮影

 都市対抗野球東海2次予選が16日、愛知・岡崎市民球場で行われ、西濃運輸が矢場とんブースターズを7―1で撃破した。先発マウンドを託された船迫(ふなばさま)大雅投手は4回無失点。プロ志望ながら、解禁年の昨年も、3年前の大学4年時も指名漏れした右腕は「何としてもプロに行ってみせる」と意気込む。

 福島・聖光学院高時代のニックネームは「アサダマオ」。フィギュアスケート女子の選手として人気を誇った浅田真央さんにどこか似ている顔立ちの好青年だが、右横手から投げるボールの威力は抜群だ。この日は、最速147キロをマークした直球を武器に、奪った12個のアウトのうち9個を三振で積み上げた。

 高校3年だった2014年夏の甲子園では、同学年の巨人・八百板らとともに8強進出に貢献。進学した東日本国際大でも、大学選手権に出場するなど力を伸ばした。だが、4年時にプロ志望届を提出しながらも指名はなく「人生で一番悔しかった」と振り返る。

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