JAL整理解雇 国交省に団交申し入れ 労組「争議解決を」 /東京

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
国土交通省に団体交渉を申し入れ会見するJHUの山口宏弥委員長(右から2人目)ら=千代田区で
国土交通省に団体交渉を申し入れ会見するJHUの山口宏弥委員長(右から2人目)ら=千代田区で

 日本航空による整理解雇の撤回を訴えているJAL被解雇者労働組合(JHU・山口宏弥委員長)は15日、航空事業を管轄する国土交通省に問題の解決に向けた団体交渉を申し入れた。労組が監督官庁に団交を申し入れるのは極めて異例だが、組合は、日航の経営破綻からの再建に際し、同省が具体的に関与したとして、団交を受ける義務があるとする。【東海林智】

 同労組によると、団交申し入れに対し、同省は「国交省は労組法における使用者にはあたらない」と答えたという。労組は30日までに文書による回答を求めている。

この記事は有料記事です。

残り430文字(全文673文字)

あわせて読みたい

注目の特集