福知山の品、選んで贈って 山城屋茶舗がカタログギフト /京都

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 コロナ禍で沈みがちな地元を、ゆかりの商品で元気づけたい、と福知山市内記の日本茶専門店、山城屋茶舗(豊島建治代表)が、「福知山産カタログギフト ふくさん」を25日に発売する。対象はプリンやせんべい、干しブドウなど食品の他、イタリア料理の食事券、文具、マイボトル、ガーゼタオル、マタニティーヨガのオンラインレッスンなどバラエティーに富んだ18商品。一つを選んでもらい、販売代金の3300円相当(送料込み)の品を消費者に届ける。発案した豊島代表の次女、永子(えいこ)さん(43)は「受け取った人がコロナの収束時に福知山に行こうと思えるように、観光ガイドを兼ねたギフトにしたい」と話している。

 山城屋茶舗もコロナ禍で来店客が減少。市内の多くの取引先も同じ状況にあることから、永子さんは贈り手の気持ちが伝わるカタログギフトの販売を思いつき、2021年6月から準備してきた。市の「事業者チャレンジおうえん事業」として、約40万円の補助金も受けた。

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