スポーツプラスα 九州陸上選手権 60年ぶり記録塗り替え 女子円盤投げ・城間選手 /福岡

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九州陸上選手権女子円盤投げで60年ぶりに大会記録を塗り替えた城間選手
九州陸上選手権女子円盤投げで60年ぶりに大会記録を塗り替えた城間選手

九州共立大3年

 大会最古の記録が塗り替えられた。長崎県諫早市のトランスコスモススタジアム長崎で8月20日~22日に行われた九州陸上選手権で女子円盤投げの城間歩和(ほのか)選手(21)=九州共立大3年=が48メートル81で60年ぶりに新記録を打ち立てた。1960年ローマ・オリンピックと64年東京五輪代表の横山弘子さん(旧姓・内田)が61年に樹立した記録を59センチ更新しての2連覇で「60年ぶりというのを後で聞いてびっくりし、うれしかった」と本人も驚きを隠せなかった。

 沖縄市出身の城間選手は中学から陸上を始めた。「楽しくやれれば」と入った陸上部だったが、既に身長が170センチ近くあったこともあり、「投てきならば全国でも戦える」と顧問の熱意にほだされ、2年時から円盤投げを専門にした。「やるからには勝ちたい」と負けず嫌いの性格もあって、競技開始からわずか半年超で全国大会に出場するまでになった。

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