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翔べ!!V・ファーレン

長崎のサッカーを取材し、専門誌などにも執筆する長崎在住の藤原裕久さんがV長崎の情報を伝えます。

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サッカー チームの勢いを信じる /長崎

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モンテディオ山形戦でエジガルジュニオ選手と(右)とゴールを喜ぶ植中選手
モンテディオ山形戦でエジガルジュニオ選手と(右)とゴールを喜ぶ植中選手

 「この勝利はチームに勢いを与えてくれると思います」。14日にトランスコスモススタジアムで行われたモンテディオ山形戦後、V・ファーレン長崎の植中朝日選手は、興奮した面持ちで胸を張った。

 8位のV・ファーレンと7位の山形の試合は、勝てば順位が入れ替わる重要な試合である。そこで自身のJリーグ初ゴールを含む3得点を記録し、5対1の勝利に貢献したのだ。植中選手の高揚も当然だろう。

 そんな植中選手は山形戦前に「今日が自分のラストチャンス」と思っていたという。山形戦の3日前にあったSC相模原戦で、途中出場した植中選手は試合終盤の決定的なチャンスシーンを決めきれず、チームは最下位の相模原と0対0で引き分けてしまったのだ。そんな中での山形戦での活躍である。チームを率いる松田浩監督も「期待に応えてくれた」と目を細め、その活躍をたたえていた。

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