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2021自民党総裁選

岸田文雄首相による新内閣が発足しました。内閣について考察した記事や各国の反応をまとめています。

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自民党総裁選4候補の演説響いた? コロナ・外交、専門家に聞く

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自民党総裁選の候補者所見発表演説会に臨む各候補者ら。左から3人目は演説する河野太郎行政改革担当相=東京都千代田区の同党本部で2021年9月17日午後1時15分、竹内幹撮影
自民党総裁選の候補者所見発表演説会に臨む各候補者ら。左から3人目は演説する河野太郎行政改革担当相=東京都千代田区の同党本部で2021年9月17日午後1時15分、竹内幹撮影

 菅義偉首相(自民党総裁)の後任を決める総裁選が17日告示され、立候補した4候補がそろい演説会が開かれた。新型コロナウイルスの感染対策など課題が山積する中、専門家は各候補の発言内容をどう受け止めたのか。その評価を尋ねた。

 菅首相は説明や発信力が足りない問題を再三指摘されてきた。4候補の演説は効果的に響いただろうか。スピーチやプレゼンテーションなど公の場における話し方「パブリックスピーキング」を指導する一般社団法人「コミュニケーションスキル協会」の野中アンディ代表理事に信頼性、論理、感情の三つの観点から分析してもらった。

 野中さんは菅首相について「話し方が論理的でなく、十分な説明も言い換える表現力も欠けていた。リーダーには言葉のセンスも求められる」と話す。

 河野太郎行政改革担当相について…

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