特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

福山市にキャンピングカー工場 コロナ禍で需要増 カープモデルも

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
広島カープモデルのキャンピングカー内部。府中家具のテーブル(手前)など内装材のほとんどを広島県内で調達している=広島県福山市芦田町のレクビィ福山工場で
広島カープモデルのキャンピングカー内部。府中家具のテーブル(手前)など内装材のほとんどを広島県内で調達している=広島県福山市芦田町のレクビィ福山工場で

 府中市の府中家具を採用するキャンピングカー製造・販売「レクビィ」(愛知県瀬戸市)はコロナ禍などによる需要増に対応するため広島県福山市芦田町に新工場を開設した。記念に広島カープモデルを製造し、17日から市内のディーラーで展示・販売を始めた。

 同社は1984年設立、車内家具として長年使ってもすき間ができにくい府中家具を20年以上採用してきた。キャンピングカーは防災意識の高まりに加え、外泊が難しいコロナ禍で需要が増加。同社の年間受注台数は2020年、21年と続けて40%増で納車まで1、2年待ちの状態という。

 このため、9月1日に府中市の隣の福山に工場を構えた。従業員約5人で22年末までに月15台前後の生産を見込んでいる。記念に製造したカープモデル(車中泊車)は府中家具に加え、シートの布などの内装材のほとんどを県内で調達したという。展示車には「Fukuyama made.」の文字もデザインされている。

この記事は有料記事です。

残り263文字(全文666文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集