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都市対抗野球2次予選2021

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名門ヤマハに新風、高卒ルーキーが初戦で躍動 都市対抗東海2次

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高卒新人ながら3安打3打点と活躍したヤマハ・相羽=愛知・岡崎市民球場で2021年9月17日午前10時17分、岸本悠撮影
高卒新人ながら3安打3打点と活躍したヤマハ・相羽=愛知・岡崎市民球場で2021年9月17日午前10時17分、岸本悠撮影

 都市対抗野球大会の東海2次予選は17日、愛知・岡崎市民球場で1回戦があり、ヤマハはスクールパートナーに15―0で七回コールド勝ちした。攻守に躍動し、チームに勢いを与えたのは半年前に高校を卒業したばかりの18歳の新人だった。

 都市対抗優勝3回を誇る名門ヤマハ。2次予選の大事な初戦に「8番・遊撃」で先発起用された静岡高卒の新人・相羽寛太が3安打3打点と早速、期待に応えた。「初球からどんどん(バットを振って)いく気持ちが、良い結果につながった」と満足感を漂わせながら振り返った。

 試合開始直後の守備でゴロをさばいて「楽になった」。二回の初打席は変化球にタイミングを合わせて右前打を放ち、その後の先制点をお膳立てした。まだあどけなさが残る笑顔とともにガッツポーズを作った。

 三回は2死一、二塁で打席が回り、ファウルで粘った8球目を左翼線への適時二塁打で2点を加えた。終わってみれば「社会人で初めて」という猛打賞で3安打3打点の活躍だった。

 6歳から…

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