ひと味違う名門・同大 強力バックス陣で復権へ 関西大学ラグビー

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
【同大-関大】相手陣ゴール前でパスを受けた同大のSH田村が前半にトライを奪う=京都・宝が池球技場で2021年9月18日午後0時16分、長宗拓弥撮影
【同大-関大】相手陣ゴール前でパスを受けた同大のSH田村が前半にトライを奪う=京都・宝が池球技場で2021年9月18日午後0時16分、長宗拓弥撮影

 ラグビーの関西大学Aリーグは18日、京都・宝が池球技場で開幕し、6季ぶりの優勝を狙う同大が75―8で関大に快勝した。

 近年は頂点から遠ざかっている名門は今季、ひと味違う。同大が開幕戦で11トライを奪い、好発進した。

 自慢のバックス陣が機能した。前半6分、FB山口の自陣ゴール前からの独走トライで先制。密集ではSH田村がテンポ良く球をさばき、華麗なパスワークと走力で関大の防御を次々に破った。田村は「開幕戦で硬くなってしまったプレーもあったが、バックスで点を取る同志社の強みを生かせた」と手応えを語った。

 全国大学選手権で過去4回の優勝を誇る同大だが、「関西の雄」の看板はリーグ5連覇中で昨季初めて大学日本一に輝いた天理大にさらわれた。

この記事は有料記事です。

残り320文字(全文638文字)

あわせて読みたい

注目の特集