日比の工芸品、見比べ 宮津・上世屋×マリナオ村 手仕事の製作工程を紹介 長岡京・26日まで /京都

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フィリピン・マリナオ村で製作された帯、バッグを前にする河西実さん=京都市下京区で、宮川佐知子撮影
フィリピン・マリナオ村で製作された帯、バッグを前にする河西実さん=京都市下京区で、宮川佐知子撮影

 フィリピンの農村と宮津市に伝わる工芸品をテーマにした展示会「ふたつの村の布 マリナオのアバカと上世屋の藤織り」が26日まで、長岡京市の錦水亭竹生園で開かれている。バッグや帯などのほか、それぞれの手仕事が生まれた自然、製作の工程を写真や映像で紹介する。【宮川佐知子】

 企画したのは特定NPO法人「フェア・プラス」(京都市下京区)。事務局長の河西実さん(69)は2002年まで総合商社に勤務し、東南アジア諸国の空港建設などに携わった。退職後、フィリピンの農村地域の収入向上に役立ちたいと思い、12年から中部パナイ島の山間部に…

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