SBI、TOB期間の延長拒否へ 新生銀との対立、一段と先鋭化

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
SBIホールディングスが入るビル=東京都港区で、曽根田和久撮影
SBIホールディングスが入るビル=東京都港区で、曽根田和久撮影

 SBIホールディングスは19日、新生銀行に対して実施中の株式の公開買い付け(TOB)について、新生銀が求めた期間延長に応じない方向で調整に入った。新生銀はSBIが要請を拒否した場合、導入済みの買収防衛策の手続きを進める方針で、対立は一段と先鋭化することになる。

 新生銀は17日、SBIが行うTOBの終了日を10月25日から12月8日に延ばすよう要請。9月30日を回答期限に設定した。これに対しSBIは「適法かつ十分なTOB期間…

この記事は有料記事です。

残り323文字(全文537文字)

あわせて読みたい

注目の特集