米議会乱入事件でトランプ支持者らがデモ 「拘束長期化」に抗議

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 米国の首都ワシントンの連邦議会議事堂前で18日、1月6日に起きたトランプ前大統領の支持者らによる議会乱入事件で容疑者の拘束が長引いていることに抗議する集会が開かれた。参加者は容疑者らが「政治犯」として扱われているとして、早期解放を求めた。

 集会はトランプ氏の支持者らで作る団体が主催し、団体の代表らが約75分間にわたって演説した。主催者は700人程度の参加を見込んでいたが、議会警察によると、集まったのは400~450人で、このうちメディア関係者が多数を占めていた。

 2022年の下院選への立候補を目指す共和党の政治家2人が登壇したが、現職は参加しなかった。トランプ氏が今回の集会を「わなだ。参加が少なければ『熱気がない』と言われ、参加すれば嫌がらせを受ける」と指摘したこともあり、参加が低調だったとみられる。

この記事は有料記事です。

残り461文字(全文817文字)

次に読みたい

あわせて読みたい

注目の特集