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オンラインクレーンゲームの景品は… 「巣ごもり需要」で町おこし

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オンラインクレーンゲームの入り口画面が表示されたスマホを手にするグリップの室井亘社長=埼玉県横瀬町で2021年9月15日午後2時26分、山田研撮影
オンラインクレーンゲームの入り口画面が表示されたスマホを手にするグリップの室井亘社長=埼玉県横瀬町で2021年9月15日午後2時26分、山田研撮影

 埼玉県横瀬町の特産品が、オンラインを使ったクレーンゲームの景品になる。新型コロナウイルス感染拡大で需要が低迷する地域の生産者と、「巣ごもり需要」が拡大している業界を町が結びつけた。同ゲーム事業会社「GRIP(グリップ)」(東京都渋谷区)が24日にも、イチゴジャムなど3商品を景品デビューさせる。

 景品になるのは、いずれも町内で営む▽島田醤油(しょうゆ)店の「醤油こうじ」▽小松沢レジャー農園の「いちごジャム」▽横瀬茶業組合の「よこぜの美味(おい)しい紅茶」――の3点。約20事業者が加盟する日本オンラインクレーンゲーム事業者協会のガイドラインに沿って商品価格800円以下などの条件で選ばれ、グリップの室井亘社長が15日に町を訪れて仕入れた。

 同社によると、オンラインのゲームはスマートフォンやタブレットに専用のアプリをダウンロードして、画面上に並ぶ1200超の景品の中から欲しいものを選択。すると、画面がさいたま市内の倉庫に実際に設置されたクレーンゲーム機の生配信映像に切り替わり、利用者が遠隔操作でキャッチに挑戦する。1回100~300円で参加でき、獲得した景品を届ける宅配便代はかからない。

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