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都市対抗野球2021

社会人野球日本一を決める第92回都市対抗野球大会(11月28日~12月9日)に関する特集サイトです。

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現役高校生・大西が存在感 三重高虎B・C 都市対抗東海2次

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現役高校生ながらチーム初安打を放った三重高虎B・Cの大西=愛知県の岡崎市民球場で2021年9月19日午後1時46分、森野俊撮影
現役高校生ながらチーム初安打を放った三重高虎B・Cの大西=愛知県の岡崎市民球場で2021年9月19日午後1時46分、森野俊撮影

 都市対抗野球東海2次予選の第3代表決定トーナメント1回戦が19日、愛知・岡崎市民球場であり、三重高虎B・Cが王子に0―15で七回コールド負けし、予選敗退した。苦戦の中で現役高校生の大西涼太郎が8番・二塁でフル出場し、公式戦初安打を放って存在感を示した。

 仕事ではなく、勉強と野球の両立を目指す高校生の「社会人野球選手」が、都市対抗優勝の経験もある企業チームに立ち向かった。

 三回1死。右打席に入った大西は「変化球には対応できない」と直球に絞った。狙い通りに2球目の真ん中低め直球を引っ張り、遊撃内野安打にした。チーム初安打かつ、自身にとって公式戦初ヒット。「ただただホッとして。喜ぶことも忘れていた」とガッツポーズはなかった。

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