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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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「黒い雨」相談会 手帳交付「もう待てぬ」 50人、申請書に希望込め /広島

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 「黒い雨」訴訟の広島高裁判決確定を受け、支援団体が2日間の日程で開いた初めての相談会。中区の広島弁護士会館には2日目の19日、病気などさまざまな事情で原告に加われなかった約50人が、被爆者健康手帳の交付を「もう一日も待てない」との思いで集まった。10月にも集団申請する参加者は雨の記憶や病に苦しんだ半生を訴え「被爆者と認めてほしい」と声を上げている。【根本佳奈、小山美砂】

 同級生同士で誘い合わせて参加した人や、家族が代理で訪れたケースもあった。旧町村ごとに分かれた参加者は手帳の申請書を前に、当時の記憶をたどった。

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【広島・長崎原爆】

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