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/16止 関西大学 パートナー制度で価値創造

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専門である災害対策からサンゴ礁の再生まで幅広い分野に研究を生かす関西大学の高橋智幸副学長=大阪府高槻市の関西大学で
専門である災害対策からサンゴ礁の再生まで幅広い分野に研究を生かす関西大学の高橋智幸副学長=大阪府高槻市の関西大学で

 13学部に約2万8000人が学ぶ関西大学(本部・大阪府吹田市)は、独自の「SDGsパートナー制度」を定め、SDGs(持続可能な開発目標)の実現を後押しするための活動に乗り出した。この制度は、教育・文化の振興、環境保全などを目的に、関西大学とパートナーを組む企業、自治体などが相互に人的・物的資源を生かす枠組み。審査を経てパートナー登録した企業・団体は、8月末時点で14を数える。

 活動内容は関西大学のウェブサイトや、主催する関連イベントなどで発信する予定で、企業や団体の担当者から「大学とのつながりを可視化してくれ、活動しやすい」との声が上がる。実際、4月のスタート以来、応募は引きも切らないという。高橋智幸副学長(社会安全学部教授)は「パートナー企業・団体と交流の場を作り、新たな価値の創造につなげたい」と語り、先を見据える。

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